醍醐桜ギャラリー 48
      
      
#48「緋天」

第4回個展「醍醐桜の四季」出展作品

気持ちのいい晴天となった日の夕方、西の空には大きな雲が広がった。かなり高いところにある雲なので、
夕焼けが期待できそうだった。日没方向に向けてカメラをセットして待っていると、見たこともないような
夕焼けが醍醐桜の頭上に広がった。畑から戻ってきた地元の古老は、「あんたはええ時に来たのお。わしも
こんな夕焼けはみたことがねえわ。」と、しばし空に見とれていた。

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