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2004年12月31日 大晦日

 食事の後テレビを見ていたらいつの間にかコタツで眠ってしまい、夢の中でテレビが カウントダウンしているのを聞きながら年を越してしまった。ということで、本当ならば 2005年1月1日の日記なんだけど、日の出まではまだ日替わりしていないと勝手に決めつけて、 大晦日の日記としてしまうことにします。
 子供の頃は大晦日といえば年の最後の一大イベントだったが、最近は特にこれと感 慨もなくなってしまった。いつもと違うのはテレビの中だけ。テレビをつけていなければ まったくもって普通の日常である。
 1月のカレンダーがけっこう好評らしく、たくさんダウンロードしてもらっている らしい。件数はわからないがアクセスページの解析サービスを見ると、カレンダーの ページへのアクセスが多い。その上、ご丁寧にダウンロードさせてもらいたいとのメール までいただいた。やっぱり、花の写真は人気が高いのだろうか。こんなことなら、早く 1年分を作って、セットで通販でもですれば意外と売れたかも。まあ、商売ッ気をだすと こけてしまうかもしれないけれど。
 とにかく、2004年も終わりました。リピーターの方も少しづつ増えているようで、 ありがたいことです。感謝! 2005年もどうぞよろしくお願いします。

2004年12月25日 2005年1月カレンダー

 来年1月用のカレンダーをアップした。今年は花シリーズでいこうかと思っている。 ギャラリーには花専用のページは設けていないが、意外と花の写真も撮っており、アップ していないものも多々あるので、せめてカレンダーで活用しようということだ。
 カレンダー部分のデザインは、今年は1行にすることにした。1週間ごとに行を変える ブロックタイプだと、なにかと配置の自由度がないためで、1行にすると収まりがいい。 曜日の表示は省略して、日曜日を赤文字とした。また、祝日は赤い丸印を数字の肩につける 方式とした。
 1月のカレンダーに使用した写真は、先日訪れた真鍋島で撮影した水仙。これはコンパクト デジカメ(リコーキャプリオG4wide)で撮影したものを、Photoshopでややハイキーになるよう に編集した。カレンダー部分もすべてPhotoshopで作成している。

2004年12月22日 冨山真吾写真展 知夫里島00-04'

 岡山市内にある中国電力エネルギアプラザで20日から開催されている写真展を見てきた。 知夫里島(ちぶりとう)というのは、隠岐諸島の島のひとつで、特に観光地として有名 と言うわけではないと思う。そのため、なぜにこの島の写真展を? という興味のほうが 先にたってしまった。
 写真展は、モノクロ写真が約40点。島の風景のほかに、地元住民のポートレートなど もあり、どちらかと言うとルポルタージュに近い雰囲気。写真ごとに簡単なコメントが 書いてあるのだが、もう少し突っ込んだ文章にすれば、本格的なルポルタージュになる のではないかという気もした。もちろん、冨山氏がフォトジャーナリストを目指してる というわけではないだろうから、そんなことを考えて写真展を開いたわけではないと思うが。 モノクロプリントは、おそらくラボで焼いたものだと思わ れるが、全般的にやや軟調というか、コントラストが弱い感じのものが散見され、写真展 としてみると少し残念に思われた。子供たちの屈託のない笑顔や、漁師や酪農家のポート レートなど、ポートレートに見るべきものが多かったが、牛を配置した島の風景ものんびり 流れる時間とぽかんと開けた空間を感じさせるものだった。
 冨山真吾写真展は26日まで。詳細は、 中国電力のHPからエネルギアプラザのご利用案内にて。

2004年12月15日 真鍋島

 14日は朝から快晴。前日の夜に天気予報をみていて、これは格好の撮影日和とばかり、 朝から笠岡市の沖合いにある真鍋島へ出かけた。本当は、真鍋島よりもさらに南にある 六島(むしま)まで行きたかったのだが、火曜日と金曜日は午後二時過ぎに直通の船が 1本あるだけで、帰りの便がないとのことだったので、ひとまず真鍋島を散策することにした。
 真鍋島は、以前「瀬戸内少年野球団」という映画のロケ地になったところで、当時 撮影に使われた木造校舎の学校がいまでも現役で残っている。島は半日あればぐるっと 一回りできるぐらいの大きさで、古い漁村と花畑が美しい島。12月だというのに春のような 陽気で、歩いていると汗をかくほど暖かかった。冬の間、暖かい気候を利用して寒菊をはじめ とした様々な花を栽培しているので、行くなら年末から4月ごろまでがいいらしい。 特に今は暖かくて気持ちがいいので、休日のお出かけ先候補としては一押し。のんびりと 瀬戸内島巡りを味わうのもいいもの。ちなみに、笠岡から真鍋島までは白石島や北木島を 経由する普通船で約1時間。高速船なら40分程度。時刻表などは笠岡市のHPに掲載されている。

2004年12月9日 コニカSINBI100

 以前、たまたま立ち寄ったキタムラカメラ東岡山店で、コニカのSINBI100というリバーサル フィルムが特価で売られていた。お試しパックというシールが貼られた10本パックが4000円。 常用しているフジVelvia100が10本パックで7000円強であることを考えれば、ほぼ半額。 多少発色が地味だということと、粒状性が荒いということは知っていたが、ナチュラルな色味 であるということはなんとなく聞き知っていたので、物は試しと2パック20本購入していた。
 購入後しばらくは使う機会がなかったのだが、この1ヶ月の間に使ってみたが、正直 にいうと、だめだこりゃ。色味は確かにナチュラルだが、やっぱり地味。それはまだしも、 粒状性についてはISO400か? というほど荒い。フジのISO100のフィルムと比べると、雲泥の差。 フジのフィルムは2820dpiのフィルムスキャナの最大解像度(1000万画素相当)で取り込んで、 ピクセル等倍で拡大してもほとんど粒状感を感じない。ところがSINBI100はポジを8倍ルーペで 見た時点ですでに粒状性の荒さがわかってしまうというしろもの。風景にはとてもじゃないけど 使えないフィルムだった。まあ、色味の安定しないネガの変わりにスナップ撮影専用に使って 行くしかないかな。といっても、最近、あんまりスナップは撮ってないし、気が乗らない んだよなあ。なにか、粒状感を逆手にとって荒い画像のほうがいいという被写体ってないかなあ。

2004年12月5日 季節のずれ

 12月といえばいままでの感覚でいえばもう冬だ。ところが、今年は秋が暖かくて、いまだに 冬という感じがない。先日、総社市にある井山宝福寺とその奥の豪渓というところに行ってきた。 ネットの紅葉情報では終わりかけということだったが、まだ紅葉はけっこう残っており、ピークを やや過ぎたという感じだった。岡山市の近郊にある山々も今頃になって紅葉が山を覆うように なってきており、子供のころから比べると、季節が半月ずれているように思う。たまたま今年が 異常気象だっただけということでもないだろう。このままだと、西日本の平野部ではクリスマスと 紅葉が同じ時期に来るなんてことになりかねないかも。

2004年11月24日 雲ノ平2004年秋

 フィルムの現像はすでに10月半ばには上がっていたし、スキャンも10月中には終了していた のだが、jpegファイルに落とした段階で画質にどうしても納得できず、試行錯誤を繰り返して いた。結局のところ、紅葉などの精細な画像は、jpegのように圧縮されるファイル形式にすると 極端に画質が落ちるので、16bitファイルの段階で少し強めにアンシャープをかけておき、jpeg の圧縮率をできるだけ小さくすることでなんとか納得の行くレベルに持っていくことができた。 しかし、今までのように長辺500ピクセルでは、木々の細かい描写がつぶれてしまうので、600 ピクセルに拡大することにした。このままでは、11月はカレンダーしかアップしなかったなん てことになりかねない状態だったので、なんとか11月中に公開できて一安心。

2004年11月22日 コンパクトデジタルカメラ

 カメラのキタムラの安売りで思わず買ってしまったリコーのCaprioG4wideというコンパクト デジカメだが、フィルムと違って撮影にお金がかからないので撮りまくるつもりだった。 しかし、購入後すでに1ヶ月以上が経つというのにいまだに撮影枚数は20枚程度。人工的な色味 がいまいち好きになれないとか、10月以降意外と仕事が忙しいというのも理由のひとつだけれど、 主な理由は他にある。あの、コンパクトデジカメ独特の撮影スタイルがどうにもなじめないのだ。 液晶画面を見ながら手を伸ばして撮影しようとすると、どうしても安定しない。その上明るい 昼間は非常に液晶画面が見にくく、ピンが来ているのかどうかもわかりづらい。そうかといって、 申し訳程度についているファインダーは、節穴を覗いているような感じで、とりあえず見えます というレベルのシロモノ。ファインダー内にシャッター速度や絞り値などの情報など当然ない。 ということで、撮っても楽しくないし、撮る気がしない。これは、本当にただのメモ代わり程度 にしか使えないのではないかという気にすらなってくる。もちろん、カメラそのものの機能が低 いというわけではないのだけれど、やっぱりカメラの命はファインダーにありと実感。目で見た ものから感動は伝わる。だから、見やすいファインダーがないカメラは、撮影意欲を沸き立たせ てくれない。

2004年11月18日 気になるCM 〜 リポビタンD

 ファイトいっぱ〜つ!でおなじみのリポビタンDのCMだが、いつもいつも危機一髪の ピンチを脱して、これでもかというぐらい力みながらリポビタンDを一気飲みしている。 前々から、こいつら馬鹿だなと思いながら見ていたが、現在流れている最新のCMを見て、 その思いは確信に変わった。
 今オンエアされているのは、渓谷にかかるロープを例の二人が仲良く一緒に渡っている 途中でロープが切れるというものだが、ふつうこういう場合はひとりずつ順番に渡るのが 常識じゃないかい? たとえ二人までOKと案内が書いてあったとしても、念のため順番 に渡ろうとするのが普通の人の神経だと思う。それなのに、なぜ二人同時なんだろう。 ロープが切れることぐらい予測できんのか?! 以前にもつり橋で橋を支えるロープが 切れて死にそうになっていたが、このときもどうやら二人いっしょに渡っていたらしい。 どこまでも仲良しこよしで結構だが、もう少し頭を使いなさい。こいつら、もしかして 危機一髪フェチなのかも。それよりも、九死に一生を得たような顔でリポビタンDを飲ん でる暇があったら、切れたロープを修理しなさい。他人の迷惑も考えましょう。

2004年11月10日 お詫びと訂正

 11月のカレンダーのタイトルが、「2004 October」となっていました。ダウンロード して印刷していただいた方にはご迷惑をおかけして申しわけありませんでした。 訂正したものを新たにアップロードしましたので、もしよかったらまた印刷して 使ってやってください。
 ちなみにこのススキ、ちょっとかわった穂の形をしていますが、どういう種類の ものなのか私にもわかりません。撮影場所は、群馬県玉原高原です。ちょうど今頃 一面のススキの原が見られるはずですので、お近くの方は休日にでも出かけてみては いかがでしょうか。

2004年11月5日 のとろ温泉 天空の湯

 4日は朝から晴天との天気予報を信じて、県北に紅葉を撮影に出かけたのだが、 天気予報は大はずれ。富村の白賀渓谷に着いた頃にはすっかり曇り空になってしまった。 途中、醍醐桜へ寄り道したのでしょうがないといえばそれまでだが、渓谷沿いの道 は木材の伐採作業中で通行止めだし、まったくいいところなく退散。
 しょうがないので、富村にオープンしたのとろ温泉に寄ってみた。天空の湯という なまえのとおり、かなり山を上がったところにある温泉で、もしかすると岡山県でもっとも 標高の高いところにあるのではないかとさえ思える。建物もきれいで清潔感がありGood。 内湯の部分はそれほど大きいというわけではないが、露天風呂が豪華。大きな八角形の 大屋根の下がすべて露天風呂で、山の斜面の上にあるので眺望は抜群だった。風呂のすぐ 下はまっすぐに伸びる谷筋になっており、谷の両側は紅葉した木々。遥か彼方には山々 が連なって見事な風景が広がっていた。個人的には最高の眺望が楽しめる露天風呂の No.1に挙げておきたい。詳細はこちら

2004年10月30日 迷い猫の帰還

 実家で飼っている猫の一匹が、先週の月曜日から行方不明になっていた。猫が 突然行方不明になると、以前自分が飼っていたハナビの事故のことを思い出して やや陰鬱な気持ちになったが、実家のあるところは比較的昔からの住宅街で、 車が猛スピードで走るような道は近隣にはない。そのため、事故死の可能性は まずないだろうと思っていた。
 行方不明の可能性でもっとも高いのは、実家の近所の駐車場に停まっていた 自動車の屋根に上って眠りこけているうちに車が走り出して、遠くはなれたところ まで連れて行かれてしまったのではないかということ。実はこの猫、前にも同じことが あった。このときは実は僕の車の屋根に上っていた。黒い車の屋根に黒猫、しかも ワゴンなのでルーフレールがあってやや屋根の上がわかりにくい。 そのうえ夜だったので、まったくわからず車を発進させてしまった。 エンジンがかかればすぐに飛び降りそうなものだが、そこが飼い猫ののんびりした ところで、じっとしていたらしい。このときは運良くというか運悪くというか、300m ほど離れたところにある広い道路に出る交差点の信号に引っかからなかったため、 降りるタイミングを逃してしまったようで、結局実家から2kmほど離れたところを時速60km 程度で走行中に突然フロントガラスの上に降りてきたものだから、こちらもびっくり。 幸い右折レーンがすぐ前にあったので、減速しながら右折レーンに入ったところ、 猫は慣性の法則にしたがって車のボンネットから滑り落ちて、そのまま道路を横切って 草むらの中に姿を消してしまった。対向車に轢かれなかっただけでも不幸中の幸い。 すぐに車を停めて探したが結局見つからなかった。おそらく、そのまま野良猫となる だろうとあきらめていた。そうしたら、およそ1ヶ月後にかなりやせ細っていたが、 無事実家に戻ってきた。
 そういうことが過去にあったので、今回もそうだろうと思っていたら、 案の定1週間後に帰ってきた。事故にもあわず、無事に帰ってきて一安心だけど、 一度ひどい目にあったというのに、学習しない奴だ。この調子だと、今後も同じ ことを繰り返しそうだ。それにしても、行ったこともないないところに突然放り出され ても、ちゃんと戻ってくるのだから、動物の帰巣本能ってすごい能力だと実感。伝書鳩 ならぬ伝書猫として使えるかもしれない。

2004年10月24日 コダクローム

 最近、あるテーマの下に打ち捨てられたものなどをちょくちょく撮影している のだが、いつも風景写真で使っているフジクロームベルビア100では発色が派手すぎ、 ネガフィルムのコニカミノルタセンチュリアもどうもいまいち重厚感にかける。 そこで、久しぶりにコダクロームを使ってみた。
 このフィルムは色がやや緑かぶりのような雰囲気で、しかも地味な発色なので、 今回のようなテーマには本当にうってつけ。巨樹写真などでも、神秘的な重厚さを 出そうと思うときっといい味を出してくれそう。ただし、ややおどろおどろしい感じ になりかねないので、ケースバイケースといったところだろうか。
 しかし、こうしてテーマやら被写体にあわせて色味とか雰囲気とかをフィルム のブランドによって変更できるというのが、フィルムのいいところ。もっとも、デジカメ で撮ったデータを調整すればどうとでもなるので、なにもフィルムだけの特権という わけではないのだろうが、最近デジタルデータのカラー調整がめんどうくさいと思え てしまう。一所懸命画面で調整してもきちんとカラーマネジメントしておかないと プリントがおかしな色で出てきたりするし、もっと簡単にならないものだろうか。 その点では、フィルムの場合、特にポジフィルムではプリント結果が原版と全然違う ということはあまりなく、しかも多少の修正は指示書きをして出せば直してくれる。 なんでも自分でやらなければならないデジタルと違って、かえって楽チンだ。 お金に余裕のある高齢者カメラマンがよく高級デジカメをもっているが、こういう人 こそフィルムカメラでいいのではないかと思わないでもない。

2004年10月17日 低反発マットレスの寝心地

 13日に買ってきた低反発マットレスを3日間使ってみた感想。寝心地は悪くない。 興奮して眠れないほど心地いいというわけではないが、圧力が上手に分散されて どこか一部が圧迫されるようなことはまったくない。僕は横を向いて寝る癖がある のだが、いままで固めのベッドマットレスで寝ていたときは、朝起きたとき肩が こっていたりして、けっして快適な目覚めという雰囲気はなかった。しかし、低 反発マットレスでは、横を向いて寝ても肩がこるようなことはない。おかげで、 長時間寝てもあまりからだが疲れない。というわけで、昨晩は13時間も寝てしまった。 13時間も寝ると、起きた体がむちゃくちゃだるいのだが、今回はあまりそんな感じ がなかった。やっぱり、それなりに体にいいということなのだろう。

2004年10月13日 100均マジック

 100円均一ショップ、略して100均。一歩足を踏み入れると、特にほしいものがある わけでもないのに、余計なものをついつい買ってしまう。恐るべき100均マジック。
 仕事帰りに、先日あまりの安さに思わず衝動買ってしまったコンパクトデジ カメ(リコーのCaprio G4wide)のケースになるものでもないかなと思って立ち寄って みたら、目当てのものは見当たらなかったのだが、まず目に付いたのがヘアージェル。 普段使っているのも某男性化粧品のお得用のやつだが、100円は安い! 容量は 少ないけれど、これなら2本買えば同じぐらいだし、とりあえず1本使ってみてよければ ごひいきに、ということで買い物籠へ1本ごあんなーい。次に、天然素材シルク使用の お風呂用ボディタオル。ほんまにシルクかいな? と疑いつつも100円だしまあいいか。 さらに、車のオイル補給に使うジョウゴ(漏斗)、耳掃除用の綿棒、車の窓拭き用の クロスの計5点お買い上げとなってしまった。どれも、別になくても特別困るもの でもないのだけれど、なぜか買ってしまった。それでもなんとなく得した気分に なるのだから、100均が儲かるわけだよね。
 しかし、今日はそれだけでは終わらなかった。となりのイトーヨーカドーに ついふらふらと迷い込んでしまったら、なんとほしいと思っていた低反発マットレス のセミダブルサイズが12,800円で販売中。夜中によくテレビ通販で売っているのと同じ ものが一緒においてあったが、そちらの半額近い安さ。触ってみてもしっかりしているし、 厚さも5cmと十分。というわけで、あとで車で取りに行くことになってしまうにもかかわ らず、思わず購入。今晩、心地よい眠りにつけるかどうか、ちょっとうきうきどきどき。 こんなことで喜んでいるんだから、われながら小市民だねえ・・・

2004年10月12日 雲ノ平山行後記

 結局、今年は3度も雲ノ平に訪れた。7月初旬、8月中旬、そして9月下旬という ことだが、どの次期も必ず雨に降られた。8月の場合は下山する日だけだったので、 まだましだったが、7月と9月はかなりひどい雨に降られてしまった。9月なんて 6日間いて晴れたのはたった1日だけというひどさ。もっともその1日が、この秋 最高の好天だったので、それだけでも良しとしなければならないかもしれない。
 この天気の悪さに思い知ったのが、カメラの防滴機能の重要性。9月の山行 では、台風直前の山歩きで多少湿ったせいもあったのかもしれないが、山小屋の窓 から外の風景を撮影しようとして、カメラが動かなくなるというトラブルもあった。 ちょうど以前Z-1がおかしくなったのと似たような症状だったが、電源スイッチを 入れたり切ったりすることでなんとか持ち直した。その後も、なんとなくシャッター をきると異音がしたのだが、とりあえず無事最後まで壊れずに動いてくれた。このとき の異常の原因は、おそらく暖かい部屋で室温に慣らすことなくカメラを取り出してし まったことによるカメラ内部の結露によるものだったのではないかと思う。湿って しまったカメラとレンズを乾かそうとしたためだが、いずれしても、カメラとレンズが 防滴性能をもっていれば、あまり神経質にならずにすむはず。雨の中でシャッター チャンスをみすみす逃すようなこともあった。今回の雲ノ平山行で、カメラとレンズ の防滴性能が、次期機種選定の最重要課題となった。

2004年10月11日 見せブラ

 普段、車の中ではFMラジオを聴いている。CDは積んであるが、それはあまりにも ラジオがつまらないときか、FMが聞こえないような場合にしか聴かないことが多い。 というのも、同じ曲をいつ聴いていると飽きるし、ラジオのほうがいろいろと面白い 情報があるからだ。
 今日の夕方、ラジオから聞こえてきたのは女性の下着を見せるという話題。 最近は夏になるとキャミワンピなるものがはやっているためか、ブラジャーの肩紐 を見せることが当たり前のようになってきているが、このときラジオでしゃべって いたのはどこかのショップのオーナーかデザイナーの女性。このゲストの女性が、 自分の店では胸から下が大胆にカットされた服(それって服なのだろうか?)を 売っており、ブラジャーの下半分が見えてしまうようなデザインのものをお客様に 勧めていると言っていた。「自分をもっと表現するために、ブラはどんどん見せて 着るべきです。」なんて名調子でぶっていたのだが、自分を表現することとブラジャー を見せて歩くことがどうしてつながるのか、さっぱりわからない。それに、本当に そうやってブラジャーを半分露出して歩いている女性っているのだろうか。少なくと も岡山では見かけないないなあ。
 しかし、と、ここで思うのである。下着はあまり見せないほうがいい。あれは、 しかるべきときにしかるべきところで、女性の服の下から現れたときにこそ絶大なる色香 とビジュアルショックを男に感じさせる武器なのだから、白昼堂々と見せびらかせて 歩かれた日には、男の興味はすっかり萎える。喜ばれるのははじめのうちだけだろう。 ビキニの水着だって毎日見ていればやっぱり飽きるだろうし、あれは夏の短い期間に しかるべきところに行かなければ見れないから希少価値があるのだ。下着なんてもっと その性格が強い。見えそうで見えないというのが、一番どきどきくらくらしてしまう ものだから、下着を見せびらかして歩くファッションは、あまり流行ってほしくない と思うのは、僕だけだろうか。
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