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2010年9月28日 尖閣諸島問題

 石原東京都知事が「あんな不愉快な国には行かない」と、かの国の首都で開催予定の都市フォーラムへの出席をキャンセル したそうだ。良くぞ言った! 全面的に支持する。


2010年9月27日 秋雨前線

 例年なら9月最終週はいつものように山に登っているところだが、今年は紅葉が遅れているようなので10月第1週に 予定している。天気予報によると、今週は秋雨前線の影響でずっと天気はよくないらしい。紅葉が遅れてくれてよかった。 これで来週天気がよければ雨男の汚名挽回かもしれない。


2010年9月25日 スタジオカメラ講座4回目

 今回のテーマは花と料理のライティング。2回目の質感表現と似た感じだったが、最初からライティングの設定にすぐ はいったので、それなりに本格的な内容になった。光の回し方やディフューザーの角度調整による違いなど、やっと期待して いたようなスタジオライティングの講座になった感じだ。ただ、用意された料理の内容が、握り寿司、天ぷら、生野菜のサラダ、 メロン、オレンジジュースというとりあわせで、もう少し寿司なら寿司のテイストでそろえてくれればいいのに・・・ 撮影サンプルとして使える写真が撮れるかとやや期待していたのだが、寿司のクローズアップカットぐらいしか使えなさそう。


2010年9月23日 いきなり秋

 昨日までの暑さが突然消えて、なんだか肌寒い。何でこんなに急激に季節が変わるのか。まるで北海道や 信州の山の上みたいな変り方だ。とはいえ、蒸し暑さの嫌いな自分としてはありがたい。この夏は、ほとんど引きこもり 状態だったので、やっと出かけようという気になってくる。来週末から、また北アルプス行きを計画中。


2010年9月20日 玉野

 二度目のアップだが、じつはまだ半ば。全部で45点あるので、あと2回続く予定。いい加減飽きられそうだが、 比較的行きやすくて撮影ポイントも多いということで昔から撮りためた写真が数多くあり、これでも結構絞った 結果だ。見所がたくさんあって、観光都市としての活性化を目指した市政に舵を切ればもっといい街になると 思うのだけれど、なんとなく沈滞してしまってさびしい街になりつつある玉野。瀬戸内芸術祭に便乗してなにか 仕掛ければよかったのに・・・


2010年9月16日 野鳥の森

 岡山市の南にある児島湖の南端に野鳥の森という公園がある。住所で言うと玉野市八浜の岡山県下水道公社 児島湖浄化センターの西隣にある公園で、下水道公社が管理しているようだ。公園内には芝生の広場やちょっとした滝と 小川が流れていて、末端には大きな池がある。この滝となって流れ出ている水はどうやら下水処理水らしく、近くに いくとやや臭いがある。下水くささはないものの、自然の水とはちょっとちがう独特の臭いだ。水はきれいで川底まで 透明だし、きれいな水草なども生えている。だが、魚が群れ泳いでいるかといえばそういうことはない。タニシか何かが 川底を這いずり回ったような跡があったりするので、生き物がいないわけではないみたいだし、末端の池にはメダカらしき 魚もいた。真っ赤な錦鯉も一匹いた。しかし、肝心の野鳥がいるような気配があまりない。青サギを一羽見かけただけだ。 池のほとりには野鳥観察用の囲いがあるが、囲いと池の間に木があったり植栽が伸びていたりで、観察の邪魔になっている あまり使われている雰囲気もない。立ち寄ったのが平日の夕方近くだったせいもあるのだろうが、なんだかとっても人工的で 半ば忘れ去られたような公園だった。公園としてはこぎれいだが、野鳥をみるのであればすぐ側にある児島湖沿岸のほうが よさそうな気がする。日曜日などはにぎわっているのだろうか。


2010年9月11日 スタジオカメラ講座3回目

 3回目は人物撮影とライティング。人工照明のライティングを教えてくれるのかと思いきや、自然光に ストロボの補助光という内容だった。ストロボだけでもいいので、スタジオ撮影のライティングをやってみてほしかった が、実際問題自然光が主光源になるという撮影が現実的なのでしかたのないところか。誰かモデルになってくれる人がいたら、 そのうちストロボ多灯でポートレートも撮ってみたいものだ。もっとも、貸しスタジオなんて気の利いたものは岡山にはない ので、どこで撮るかが問題ではある。なければ自分で作るというの手ではあるが・・・ 

 それにしても講師の先生は物撮りが専門らしくてポートレートはあまりやっていない雰囲気。ポートレートでは定番のスポット 測光で顔を測光し、女性の場合は+1程度の補正をするという話は出てこなかった。逆光撮影の解説中に天井が高いのでバウンスが 使えませんといっていたが、すぐ側に壁があるんだから壁のバウンスを使えばいいのに? なんて感じでなんだかなあ。後幕シンクロの 設定ができずに悩んでいたし、ちょっと予習不足だったのかも。 今日の成果は受講生の一人がモデルになってくれた写真なので勝手に掲載するわけにも行かず、犬のアクセサリーでお茶を濁しておく。


2010年9月8日 エアコンをつけない夜

 台風のおかげでやっと涼しい夜が来た。南北の窓を開けておくと涼しい風が通り抜けてゆく。エアコンをつけないで 過ごす夜は久しぶりだ。蒜山ではそろそろ蕎麦の花が咲いている頃だ。


2010年9月6日 ブログ

 ブログを開設してもうすぐ一ヶ月になる。もともとこのサイトではあまり扱っていなかった山岳関係の写真(雲ノ平を除く) と山・写真ネタを扱うというややマニアックなコンセプトでつくったので、それほどアクセスがあるとは期待していなかったが、 コンスタントに1日20件ぐらいのアクセスはあるようだ。山岳写真家 磯貝猛さんの滑落事故の記事のときは、その日だけアクセスが 300件にもなったのでちょっとびびった。日本ブログ村とFC2のアクセスランキングにも参加しているが、クリック数は1日1件から4件 ぐらい。ここ数日は2件平均と少ない。記事がマニアックなせいだろう。クリック数はアクセス数と比例しているわけではなく、 アクセス数が300件になった日でもクリック数はいつもと変わらずなので、人間心理を表しているようで興味深い。それよりも、 更新頻度をあげることのほうが大変。もともとこのサイトで山岳関係の写真を扱わなかったのは、山岳写真はストックも多くないし 頻繁に撮影に行けるわけでもないので、独立したカテゴリーにしても更新がほとんど期待できないということだった。ただ、ブログを はじめてから山岳写真に触れる機会が増え、改めていいなあと思うようになった。ちまちまと近場の風景写真を撮るよりも、月に 一度でもいいから山岳風景写真を撮るのもいいかもしれないと感じている。


2010年9月2日 フィルムには戻れない

 ブログをはじめたので、ネタ作りもかねて山関係の写真をもう一度整理して、使えそうなカットをしこしことスキャンし直して いる。しかし、これがまためんどくさい。6カットで1まとまりになっているフィルムをいちいち光にかざしてルーペで見るのも面倒だが、 その中から使えそうな1カットをスキャンするためだけに、6カット分のフィルムをホルダーにセットしなければならない。どうせデジタル 化するのならはじめからデジタルで撮影していればこんな面倒なことはしなくて済むわけだが、フィルムカメラしか持っていなかった 時代に撮影したものだからこればっかりは仕方がない。それにしても、二度とこんな面倒なことはしたくないと思ってしまうので、 フィルムで写真を撮ることはもうないだろうなあ。


2010年9月1日 秋の気配

 日中はいまだに猛暑だが、車を運転しているとき窓を開けていると熱風ではなくそれなりに涼しい風が入ってくるように なった。ほんのわずかだけれど秋は着実に近づいているらしい。県内の低山にでも登りに行ってみようかな。


2010年8月31日 壁紙リサイズ&レタッチ

 先日壁紙の新作をアップしたばかりだが、過去にアップしたものも含めてすべて修正した。というのも、最近のパソコンは ワイド画面が一般的で1024X768では大きさ比率ともフィットしなくなっているからだ。前から自覚していたのだがそろそろやらないと だめだなと心を入れ替えたことと、以前アップしているものの中に色味がよくないのがあるということ の2点が理由。今後は1280X800のサイズに統一する。どのサイズにするかいろいろと迷ったが、あまり大きくしても画像が重くなりすぎ るし、軽くしようとすると画質が落ちるし、ここら当たりが妥当なところだろうということでこのサイズに決めた。


2010年8月28日 スタジオカメラ講座2回目

 今回は質感表現ということで、凹凸のあるもの(レリーフ)、透明なもの(ガラス)、光沢のあるもの(金属)の撮り方が テーマだった。前半の50分近くパソコンの話になってしまい、実際にセッティングやライティングの話が短かったのが不満の残る ところだが、それなりに実のある内容だった。理屈としては知っていても、実際にライティングを行って静物を撮るのは初めて といってもいいので、案外面白かった。ただ、実際に自分でライティングをして撮影するというところまではしないので、先生が セットしたものを各自勝手に撮影するだけになってしまう。結局、自宅に戻って自分であれこれやってみないことには、いまいち ピンと来ないというところだろう。ラッキーだったのは、いままでほしいと思いながら購入にいたっていなかった18%グレーカード が、教材として配られたこと。それも写真用品店として有名な東京銀座の銀一のグレーカードなのだから、なんだか得した気分。


2010年8月27日 EOS 60D発表

 キヤノンから新型一眼レフEOS 60Dが発表された。これまでの中級機50Dの後継機としてスペックアップが市場では期待されていた ようだが、キヤノンはEOS二桁番号機を中級機から初級機の上位機種という位置づけに変更したようだ。CMOSセンサーは上位機種の7Dと 同じ1800万画素だが、ボディはこれまでのマグネシウム合金からエンジニアリングプラスチックに格下げになった。もっとも、エンジニアリング プラスチックがだめかというと、かならずしもそうとはいえない。金属よりも軽いし、冷えにくいので結露しにくいだろうし、メリットも ある。剛性感がわるくなければそう安物くさくもならないだろう。50Dの発展型を期待していた向きにはがっかりかもしれないが、 個人的には悪くないと思う。なによりもバリアングルモニター(可動式液晶画面)がいい。写真というものは、いつも同じ目線で 撮っていてはワンパターンになってつまらない。地面すれすれや高い位置から見下ろすようなアングルなど、被写体に応じていろんな バリエーションを考えて撮るべきものだ。バリアングルモニターがあればファインダーをのぞくのが困難なアングルからでも 構図を確かめながら撮影できるので写真の幅が広がる。今使っている40Dの次期候補としてはいい機種だと思っている。もっとも、 今現在は上位機種の7Dと価格差がないのでお買い得感はないが、年が明けるころには10万円を切っていることだろう。


2010年8月24日 月夜の向日葵

 満月が近いということで、月明かりの向日葵畑を撮りたいと突然思いたった。午前二時におきて笠岡干拓地の向日葵畑を訪れて みると、連日の猛暑に向日葵もすっかり力尽きてぐったり。月の明かりも薄い雲がさえぎって弱弱しい。冴え冴えとした月明かりの下 に広がる向日葵畑という思い描いていたイメージはもろくも崩れ去った。仕方がないので、すこし元気な向日葵を探してそこだけ クローズアップすることに。月明かりも弱すぎてだめなうえに逆光になってしまうので、ストロボで撮影してみた。正面からの一発 焚きではあまりに能がない写真になったので、念のためにと持ってきたストロボ3台をつかって、ワイヤレス多灯ストロボに挑戦。 試行錯誤の結果、カメラに取り付けたストロボは直射せず、反射板でわずかに正面に補助光を与えるようにし、左から手前にメインライト、 右から奥に背景用の補助光をそれぞれ照射してやると、それなりの雰囲気になった。ただし、この写真はメインライトも右から入れたもの。


2010年8月19日 ヤマふぉとブログ開設

 このサイトに日記「ひとりごと」があるのでどうしようかと思ったが、先日の山行でたまたま同じような趣向の人に出会ったことや、 登山という分野に特化した情報をここの日記に書いても興味のない人も多いだろうしということで、独立したブログにすることにした。 ピークハントや縦走目的でない、撮影目的の登山をするための知識や情報のブログを目指しており、登山道具や撮影道具のこと、テント場 や山小屋の良し悪しなど書く予定。長い間ほったらかしの「巨樹写真ギャラリー森の神」も手直しが必要なので、あまり手を広げるのも 良くないのだろうが、仕事ではないのでまあぼちぼちとやっていくしかない。


2010年8月18日 雲ノ平2010年夏

 なんとかかんとかレタッチも終えて、アップロードすることができた。以前のようにフィルムだと、秋頃までずれ込んでいたかもしれないが、 デジタルは作業が早く済むので助かる。今回は雲ノ平以外には足を伸ばさなかったのでわりと似たようなカットが多く、総数25点になってしまった。 もっといろいろなバリエーションを考えて撮る必要があると再認識。天候の関係で星空の撮影ができなかったのが残念だ。秋の山行では、 星景写真も撮って来たいと思っているが、雨男なのでどうなることやら。


2010年8月16日 雲ノ平の写真

 レタッチにけっこう手間取っている。というのも、曇り空での撮影が多かったため、空と地面の輝度差が大きく、空は明るく地面は暗いという 写真が多いからだ。ハーフNDフィルターを持っていっていたので、ちゃんと使えばよかったのだが、つい忘れたり手抜きをしたりで結局使わなかった。 結果的にレタッチに苦労することになっているわけで、やっぱり現場でやるべきことをきちんとやらないといい写真にはならないと、改めて認識することに。 夏の高山らしいまぶしさや清々しさを表現したいのだが、地面が暗いとなんだかどんよりとしてその雰囲気が出ない。何事もその瞬間に最善を尽くすべし。 座右の銘にしたほうがいいかも。


2010年8月14日 写真教室

 たまたま見つけた「スタジオカメラ講座応用編」なる写真教室に通うことにした。写真教室といっても、公営の文化プラザが主催する企画もの だ。4月ごろ基礎編という講座をやっていたが、カリキュラムの内容がかなり初心者向けのようだったので、そちらは見送った。今回の応用編は、 ”状況に応じた的確なライティング技術を学べる”となっていたので、いまさら感はあるが一度ちゃんと学んでみるかというのが動機。 定員も15名と小規模なのがいい。14日が初日で、以後2週間に1回のペースで全6回。1万円という受講料は高いとは思わないが、はたして本当に的確な ライティングを教えてくれるのか、なんとなく期待しすぎるとやばいかなという予感はあった。教室に入ってみると参加者は14名。自分がリストの 最後だったので、先週電話で申し込んだ時点で締め切ったのだろう。メンバーの自己紹介を聞いてみたら、あんがい初心者というレベルの人が多く、 受講者の知識・技術レベルもかなり差がありそうだ。本日の講座は「自然光を利用したライティング」ということで、窓辺に静物を置いて撮影する というものだったが、露出補正を知らないという人もいて、先生もなかなか苦労していたようだ。先生はニコンユーザなので、キヤノン機 の初心者が露出補正ができないというのを解決することができなかったようだ。結局マニュアル設定でやりなさいとなったみたいだが、 メーカー間の操作モードの違いはあんがい盲点なのかもしれない。


2010年8月13日 アバター

 いまさらだがDVDでアバターを観た。CGとは思えない美しい映像にびっくり。話題になるだけのことはある。いままでの映画ではどんなに きれいに作っていてもやっぱりCGっぽさが残っていたが、これは驚きのリアリティだ。


2010年8月9日 198円弁当

 お昼ごろにちょうどディスカウントスーパーディオの前を通りかかったので、弁当でも買おうと入ってみた。最近は利用していないが、 以前は298円のお弁当を何度か買ったことがある。しかし、驚くことになんと198円のお弁当が売っている! ボリューム的にはさすがにコストダウン の結果が如実に現れているが、ちょっとおなかを満たすぐらいの目的なら悪くない。弁当屋さんののり弁当と遜色ないレベルだ。この調子で行くと、次は 98円弁当だろうか。しかし、さすがにそれはないだろうなあ。


2010年8月5日 夏山行を終えて

 初日にけちがついたが、入山から前半は比較的天気には恵まれていた。といっても、雲が多くて晴れというより曇り時々晴れという天気 で、しかも午後になると完全な曇りになってしまうという状態で、いまいちすきっとしない日が続いた。当初の計画では最初に黒部五郎岳に 行って、それから雲ノ平にテントを張って水晶岳や高天原に足を伸ばす予定だったが、思いのほか残雪が多く高山植物もまだ花をつけ始めた ばかりの状態だった。2009年7月中旬に来たときと同じような状況で、せっかく2週間も遅らせて入山したのに意味がないという結果だった。

 そこで、標高の高い黒部五郎岳のカールは後回しにして、雲ノ平に直行した。26日の月曜日の昼過ぎにはテントを張り終え、雲ノ平での 散策と撮影を始めたが、重い荷物を担ぎ上げるのにかなり疲労していたらしく、高天原や水晶岳へ足を伸ばす気力がなく、今回は雲ノ平だけを 集中的に撮影して回ることになってしまった。おかげで、雲ノ平にけっこう雷鳥がいることもわかったし、いままで見過ごしていたいい場所も 見つけることができた。やっぱり、じっくりと時間をかけないといいポイントはわからないものだ。なんて思っていると、28日の午後から天候が 崩れてきて、その晩から猛烈な暴風雨となった。ほとんど台風並の風と雨で、キャンプ場内に川ができるわ、テント下は水浸しになるわ、 挙句の果てに小さな穴から床上浸水して着替えるつもりで置いておいた服を濡らしてしまったりで、なんだか大変なことになってしまった。 29日は丸一日滝つぼにいるかのような雨と風でテントから出ることもできず、一時的に雨がおさまったわずかな時間にトイレに行ったきり、 夜までテント内に幽閉されたような状態だった。ほとんど気象遭難といってもいいぐらいだ。

 30日の朝、やっと雨風が止み、濃い霧の立ち込める中テントをたたみ、雲ノ平から三俣山荘まで戻った。少し天候の状況を見て黒部五郎岳 へ行くか、下山するかを判断するつもりで、山荘の食堂でお昼を食べていたが、三俣蓮華岳上空にはべったりと雲が垂れ込め、とても天候が 回復しそうにない。下山することに決めて双六山荘まで移動したが、金曜日の夜ということで小屋は結構混雑していた。鏡平まで降りたほうが 翌日の下山が楽になるが、混雑した小屋に泊まるより双六でテントを張ったほうが快適だ。ということで、少し早いが双六池テント場に泊まる ことにした。濡れたテントを乾かすこともできるしちょうどいい。翌日は朝6時に出発し、お昼過ぎには新穂高温泉に戻ってくることができた。 撮影ショット数は、ほぼ例年通りの800ショット弱だが、雲の多い天気だったこともあり、あまり夏山らしいからっとした写真がなかった。 ラフな選定で60カットほどになったので、最終的にはその半分程度の点数になるだろう。やっぱりまだまだ雲ノ平を卒業することはできそうにない。


2010年8月4日 低コスト

 今回の山行は一度も山小屋を利用しなかったので、ずいぶんと安くついた。入山前の無駄な一日でつかったご飯代なども含めても、全部で 6000円ほどしか使っていない。もちろん、行き帰りの交通費は別だ。交通費を含めると2万円程度の出費になるし、携帯食料費用まで入れると もう少しかかるが、一週間の旅行が2万円台でできたのであれば低コストの範疇だといえる。もっとも、今回は登山用パンツと登山用枕を購入 したので、その費用が別途1万円ほどかかっているが、これについては今後減価償却するようなものなので、含めないことにする。枕については いつも困っていたので、購入した価値はあったと思う。


2010年8月3日 山ガール

 今回の山行で目に付いたのは山ガール。最近の言葉だし、登山の興味がいない人にはなんのこっちゃと思うかもしれないが、 女性登山者のファッション用語で、ミニスカートにレギンス(スパッツと何が違うのか不明)といういでたちの女性登山者のこと。 必ずしもスカートというわけではなく、キュロットもあるようだが、どちらにしてもパッと見はストリートファッション的な雰囲気で、山で見ると なんとなく違和感がある。まあ、別にどうだっていいのだが、中にはどうみても50歳いってるでしょうという人もおり、なんだかすっかりブームになりつつ あるみたいだ。


2010年8月2日 ケチがついた夏山

 24日の土曜日が空いたのでどうせならと23日金曜日の午後2時に出発してみたが、途中で高速道路の1000円割引が使えないことに 気が付いた。若狭道が無料化実験中なので、せめてそこだけでも使って時間短縮を試みるが、平日の日中に一般道路を丹波笹山まで 走っていくと、それだけで3時間。小浜から敦賀まで再び一般道を走って行くと、着いたのは午後7時。こりゃいかんということで、 峠越えに時間のかかる敦賀市−越前市間は高速道でパス。ETC割引で武生ICまで550円だったので、どうせなら福井まで行けばよかった。 そんなこんなで富山に着いたのが午後11時過ぎ。いつもの越の湯でひと風呂浴びて、さらに新穂高温泉まで1時間。午前2時近くになったので 新穂高温泉の登山者用駐車場まで行かずに道の駅で仮眠を取って、午前5時に駐車場まで行ってみれば、なんと満車で入場できない。 三連休の後だから空いていると思ったが、考えが甘かった。やっぱり無理しても登山者用駐車場に直接行くべきだったと後悔してみるも、後の祭り。 有料の駐車場もあるが、一週間駐車となると結構なお値段。さすがにこの時間に出る車もないだろうし、警備員に渡された地図に従って少し上にある ロープウェイ利用者向けの無料駐車場に行くことに。ものすごい急坂道を5分ほど車で上った先の駐車場はがらがら。まあいいか、と準備して、 新穂高温泉に降りる道を探しながらロープウェイ駅方面に歩いて行くも、それらしき道がない。ロープウェイの始発は午前8時30分。 まだ2時間以上あるじゃん!? もう一度引き返しながら道を探してみると、それらしき矢印の標識があったが、その先はとても人が通っているとは 思えない草ぼうぼうの道の跡らしきもの。まじ? と思いながらも、しばらく進んでみたが、雑草は誰にも踏まれたこともなく元気いっぱい伸び放題で、 すでに廃道と化している状態。

 だめだこりゃ、とあきらめて駐車場まで戻ってみたが、ロープウェイで降りるとなると実質的に出発できるのは9時前。車で来た道を 降りるという手もあるが、かなり遠回りなので恐らく40分はかかるだろう。一番荷物の重い入山時に歩行距離を伸ばすのは気が進まないし、 疲れて下山してきてさらにあの急坂を歩いて登る気にはなれない。ロープウェイの運行時間内に戻って来ようとすると、行程に制約が生じる のであまりうれしくない。予定の双六池テント場までは休憩も入れると8時間は必要で、到着は早くても午後17時になってしまう。日が長い季節とはいえ、 余裕のない行程であるうえに薄暗くなってからのテント設営はできれば避けたい。過去の経験からすると入山時はたいてい予定時間超過するので、 恐らく9時間以上かかるだろう。寝不足で暑い中重い荷物を担いで無理をすると熱中症にもなりかねない。 では、途中の鏡平で一泊するか。小屋泊まりになるが、それなら15時までには着ける。しかし、土曜日だし見ず知らずのおっさんと布団を 共にするのはごめんこうむりたい。逡巡した挙句、本日の入山は中止。夕方になれば下山してくる人が増えるので下の駐車場も空くだろう し、長時間の運転と睡眠不足による疲労の解消にもなるし、結果オーライということにしよう。ということで、無駄な1日をつくった夏山 初日であった。写真は廃道と化した下山道。


2010年7月22日 夏山

 三連休以後びっくりするぐらいの晴天続きで、予定を繰り上げて無理にでも夏山山行に出かけようかと思ったが、 日曜日の古民家改修ボランティア作業で筋肉痛になったり、仕事が入ったりで見事な晴天をただ眺めているだけになって しまった。もっとも、山小屋のライブカメラなど見ていると午後には結構雲が出たりしていたようだし、あまりにもどぴーかん だと日射病や熱中症の危険性もある。来週の天気予報はおおむね曇り時々晴れということなので、大きな崩れはなさそう だし、適度に曇っていたほうが暑さも和らぐので、山行にはいいかもしれない。今月号の「山と渓谷」は雲の平の特集で、 ますます気持ちが駆り立てられる。なんだか絶妙のタイミングだ。
 ということで、明日の午後から1週間の予定でいつもの雲の平へ出発する。昨年雨にやられっぱなしだったが、今年はその心配 はなさそうだ。いつも行けずに終わっていた黒部五郎岳カールのお花畑と水晶岳の登頂が今回のメインイベント。 予算削減のためにまたまたテント泊にしてみたら、荷物はなんと22kg。これに水と三脚を入れるとほぼ25kgだ。ちょっとだけ凹み気味。


2010年7月19日 蒜山焼きそば

 17日に蒜山に出かけたので、お昼に蒜山焼きそばを食べてきた。岡山のB級グルメのひとつとして最近脚光を浴びつつある。 味噌ダレの焼きそばということだが、なんとなく津山のホルモンうどんに似た系統のこってり味だった。けっこうおいしかったが、 似た系統の味だけに、ホルモンうどんのほうが濃厚でコクがあって自分としては好みだ。とりあえず、これで岡山のB級グルメを ひととおり食べたことになる。日生カキオコ、笠岡ラーメン、津山ホルモンうどん、蒜山焼きそばということだが、私的一等賞は カキオコ。2位がホルモンうどん、3位蒜山焼きそば、4位笠岡ラーメンだ。ちなみに、美咲町の卵かけご飯というのもあるが、 とくに変わった材料や独特な味付けというわけではないらしいので、B級グルメに入れるのはどうだろうか、と思っている。


2010年7月15日 ハス

 6月はほぼ写真を撮っていなかったので、早朝からハスの花を撮りに行った。秀吉の水攻めで知られた岡山の高松城址公園 にりっぱな蓮池があり今が盛りなのだが、朝早すぎたようでまだ新しい花が開いていなかった。開ききって花びらが崩れかけているものと、 つぼみの状態のものの両極端で、開いたばかりのちょうどいい感じのものがまったくなかった。到着と同時に雨も降り出し、開きかけの つぼみなど撮影してみたが、蚊に刺されるし濡れるしで、けっこう大変。しばらく東屋で雨宿りと時間つぶしなどして花が開くのを待って みたが、途中まで開きかけた花がなぜか閉じてしまい、ほとんどまともな写真は撮れずに退散してしまった。ハスの花は早朝に咲き始め、 昼ごろ閉じるということらしいが、天気が悪いと開かないのだろうか?


2010年7月10日 森本二太郎写真展

 山陽新聞社さんたギャラリーで開催中の森本二太郎写真展を観てきた。今回は「森のアンソロジー」がテーマで、群馬県玉原高原の 森林や八ヶ岳の北八ヶ岳の森、八千穂高原をはじめとした美しい森の写真の四季の姿を展示してあった。東京にいた頃、自分も写真を撮りに訪れた ことのある場所が多く、なんだか懐かしい気持ちで見入ってしまった。ゆったりとした気持ちになれるすばらしい写真展だ。明日が最終日。


2010年7月8日 DIY

 人間、年を取ると片付けることと捨てることができなくなるらしい。我が親はその典型だ。父親の部屋はどうなろうとそれは 父親本人の問題なのでいいのだが、母親が玄関前などに積み重ねているゴミのようなさまざまなものは、いい加減みっともないので なんとかしないといけないと常々感じていた。梅雨が一息ついている今のうちにということで、扉付の収納棚を作って整理することにした。 当初、こぎれいな2x4材を使おうかと思ったが、室内の本棚でもないので化粧材である必要はない。ということで、安い荒材を使って 安価に済ませることにした。高さ1350x幅910x奥行き630の棚を作るための材料が、木材だけで約5500円。ビスなどが約1300円ということ だが、手持ちの道具がやや不足するため道具の追加購入をしたら1万円もかかってしまった。おまけに表面処理の荒い荒材は、触ると とげが立つので電動かんなである程度削る必要があり、この作業がけっこう大変。材料をきったり組み立てたりするのも、中腰作業 なので足腰の負担が半端じゃないし、大工仕事は大変だ。1日では仕上げることができなかったので、明日また作業が必要だし、 DIYも楽じゃない。


2010年7月7日 七夕

 7月7日がたなばたであるのは誰でも知っているが、なぜ七夕と書いてたなばたと読むのか、知っている人はほとんどいない と思う。かくいう自分もその一人だったが、今日始めてその理由を知った。自ら疑問に思って調べたわけではないが、たまたまネット のニュースが目に付いたので読んでみたということだ。インターネットがようやく一般化し始めた1997年ごろは、ネットのコンテンツ 自体があまりなく、Yahooで検索してもたいして知りたいことは見つからなかったのに、いまではたいていのことはすぐに答えが見つかる。 逆にどうでもいい情報がたくさんありすぎて、必要な情報を見つけにくいほどだ。わずか10年強でこれほど変わるとは、冷静に 考えればけっこう驚きだ。ちなみに、七夕の読み方の答えはこちら。 allabout


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